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『国際ワークショップ '94』を開催

バイオニックデザイングループリーダー
立石哲也(左写真)
2月22日、23日の2日間、工業技術院共用講堂において、BIONIC DESIGN WORKSHOP '94と題して融合研国際ワークショップが開催されました。今年のワークショップは3つのグループが参加した昨年と異なり、融合研のバイオニックデザイングループのみの単独開催になった点に特徴があります。
バイオニックデザインでは、Reconstruction of Biological Functions and Structures(生体の機能と構造の再構築)をテーマにしていますが、今回はその中でBiomaterials & Tissue Engineerings(バイオマテリアルと細胞組織工学)に絞って開催しました。国内外より招待講演者26名(海外9名、国内17名)を招いたほか、一般公募演題(ポスターセッション)を募集したところ、62件もの応募があり(うち13名が海外研究者)、ポスターセッションの内容も多岐に渡り、上記の二つのテーマに加え、Biomolecular Engineeringのセクションを設け、より幅広くプレゼンテーションができるようにしました。ワークショップというより学会なみの規模で活発な議論が行われました。
写真1.桜井靖久
写真2.Prof.shu chien
写真3.Prof.Charles R.H.wild
写真1,2,3は招待講演です。今回はテーマをある程度絞ったせいもあり、講演でも、ポスターセッションでも、かなり突っ込んだ討論ができたように思います。今回はまた、international(国際的な)ワークショップとするために発表はすべて英語としました。そのため、多くの海外研究者のコメントと質問があり、国内研究者にとってもよい発表の場となったのではないかと思われます。全体の参加者に占める海外研究者の割合は非常に高く、融合研の国際ワークショップならではの特色を打ち出せたようです。
ポスターセッション風景
ポスターセッションは会場を3ヶ所に分散し、2月23日14時30分〜16時の間に開催され活発な討論が行なわれました。



