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a.生体軟組織工学
人工血管、培養血管、人工硝子体、ハイブリット型生体材料の研究開発を行う。
b.生体硬組織工学
限りなく生体に近い骨・軟骨を構築する技術の研究開発を行う。

a.RNA工学
リボ核酸を例にとり、その電子状態の解析を行い、分子の反応機能及び構造、細胞内での作用機序を明らかにする。
b.ペプチド工学
分子レベルの構造と機能発現システムを構築するための基礎技術を研究開発する。特に、バイオセンサーを用いた環境ホルモンの検出技術を研究する。(バイオエコモニタリング)
c.分子モーター工学
生体分子(タンパク質分子)を組み上げて分子機械を作る基礎技術を確立する。


肝細胞から分離精製した幹細胞様の細胞を特殊培養液を用いて、多孔質四フッ化エチレンバイオリアクターで三次元培養し、人工肝臓創製に必要な基礎技術を確立した。

軟骨細胞のコラーゲンスポンジに注入して、生体内を模擬した変動静水圧を負荷しながら三次元培養し、軟骨の組織化に必要な各種糖タンパクの産生を伴う軟骨類似体を得た。

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細胞内で触媒機能を担っているRNA中のリボザイムを2量体にすることにより、世界最小でより高活性な触媒機能を発現させることに成功した。

筋肉の動力単位であるアクチン・ミオシン系分子モーターのミオシンの軽鎖結合領域の長さを遺伝子工学を用いて変化させ、運動速度がその長さに比例することを発見し、分子モーター作動原理を導いた。

ヒドロゲナーゼはプロトンを分子水素に可逆的に変換する酵素である。このヒドロゲナーゼとプロトンを結合させることで、分子配合し、活性を保持したヒドロゲナーゼ分子膜を電極上に積層することに成功した。電位を印加すると膜から水素発生することも確認され、機能性タンパク質膜の作製におけるペプチドの有用性が示された。

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